所在地に表示させたい住所を入力して検索ボタンを押して保存するだけ
JimdoFreeでアップロードできるファイル形式(最大10MB):PDF, GIF, JPEG, PNG, SVG, CSS, JS, EOT, TTF, WOFF
その他のファイル形式(最大100MB)をアップロードする場合は有料版へアップロードする必要があります。
ゲストブックとは掲示板になります。管理者が内容承認してからコメント表示させる機能や削除、スパムキャプチャ、メール通知などがあります。
ネットショップを開設した時に、ページ上にある商品を自動的に表示させる機能です。
画像へのタグをカテゴリー分けすることで、新商品やおすすめ商品だけを表示させることができます。
Jimdo ページの中での HTML の編集や、JavaScript コードの挿入が可能です。HTML の知識がない場合でも、外部のサービスやインターネット上で提供されているウィジェットのソースコードをコピー&ペーストするだけで利用することができるので、アクセスカウンターや、時計、カレンダーなどを簡単にホームページ上に掲載することができますが、HTTPSに対応していないコードは埋め込むことはできません。HTMLコードはあくまでも外部ソースのため、挿入された項目の動作保障はされません。
JIMDOでは初期の状態で[お問い合わせ]というページが用意されており、ページ内には〔フォーム〕コンテンツが追加された状態になっています。他のページにフォームを設置するときは、ページ上で[+コンテンツを追加]をクリックし〔フォーム〕項目を追加して設置します。
表作成が可能です。表・セルのプロパティで文字の配置や色付け、罫線の太さなど細かく設定できます。
表の画像挿入はできません。
項目1 |
項目2 |
項目3 |
|
項目4 | |||
項目5 |
ホームページとFacebookを接続することができます。
いいねボタンを設置してシェアしてもらいましょう。
企業名やサービス名のFacebookページがあれば、ページカバーやストリーム、プロフィール写真を載せることができます。
Twitter アカウントのフォローボタンを設置することができます。
Google+とはGoogleが提供するSNSで情報を共有、自分のプロフィールページを作成したり、知り合いや興味のある人とつながったり、ハングアウトを使って複数の人と顔を見ながら会話したりと、いろいろなことが簡単に行えるサービスです。Googleの検索結果に影響を与えます。例えば、あなたが+ボタンをJimdoのホームページ内に設置していて、訪問者がボタンをクリックした場合、友だちや知人が次に Google で検索したときに、検索結果にあなたが +1 した情報が表示されるかもしれません。
ニュースやブログなど、配信用に加工した文書フォーマットを受け取って表示させるための機能です。
例えば下記はYahooニュースのトピックスのRSSです。表示のさせ方はYahoo ニュース RSSのページにアクセスして、受け取りたい情報のRSSボタンにカーソルを合わせて右クリックし、リンクのアドレスをコピーしてRSSフィードのリンクのアドレスを入力するところにペーストします。ページへの表示状態を選択してOKを押して保存するだけ。
※JIMDOのオリジナルRSSフィード表示は見た目がよろしくないので、カスタマイズしてあります。
BENCHMARKというメルマガ配信システムを使ってメールマガジンを発行します。無料版は250通/月まで配信可能
ベンチマークに無料アカウント作成をしてから登録します。
ホームページ内検索を行うための検索窓作成方法です。Googleカスタム検索エンジンを利用します。
Googleのアカウントを使うので、無い人はアカウント作成からおこないます。
カスタム検索はこちらから登録をします。
Googleのカレンダー機能を利用します。
Googleのアカウントを使うので、無い人はアカウント作成からおこないます。
Googleカレンダーにログインして、ホームページ掲載用のカレンダーを作り、埋め込みコードを取得して貼り付けます。
ホームページ内でInstagramの投稿をシェアすることができます。
ホームページからのイベント・教室・整体などのネット受付ボタンが設置可能です。
Coubicという外部アプリを使うのでアカウントの作成が必要です。
ただし、JIMDO側で10件/月の制限が掛かり管理画面がロックして操作できなくなります。
ちょっと怖くて使えないかも・・・
Googleドライブを利用してPDFを埋め込みます。まずはGoogleのアカウントを作成します。
ちょっと難しそうですが、そのまま表示通りに進めばできると思います。
マイドライブ上で右クリックしたら、表示されるメニューから「ファイルアップロード」をクリックします。
Jimdoサイトに埋め込みたいPDFファイルをアップロードします。
PDFファイルの上で右クリックし、表示されるメニューから「共有可能なリンクを取得」をクリックして下さい。
リンクの共有が「オフ」になっている場合は「オン」に切り替えます
表示されたURLの「個別 ID(リンク内の「/d/」「id=」以下)」を選択しコピーします。
https://drive.google.com/open?id=1l7Nn3DJQXe6XkolJiCAloZEaTR7zgeT4
コピーした「個別 ID」を下記のコード内に挿入(貼り付け)
<iframe src="https://drive.google.com/file/d/個別ID/preview" width="516" height="729"></iframe>
⇓ こんな感じになります
<iframe src="https://drive.google.com/file/d/1l7Nn3DJQXe6XkolJiCAloZEaTR7zgeT4/preview" width="516" height="729"></iframe>
参考
A 4 ( 297 × 210 ) サイズの場合 : width="595" height="847"
B 5 ( 257 × 182 ) サイズの場合:width="516" height="729"
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から
GUEST (月曜日, 18 3月 2024 16:08)
COMMENT